ミスコミュニケーションとディスコミュニケーションって何?

  • 2017.10.01 Sunday
  • 12:08

ミスコミュニケーションとディスコミュニケーションって何?


ミスコミュニケーションとは発信者の意図と受信者の意図が違う
場合のことです。

 

一方、ディスコミュニケーションはコミュニケーションが行われ
ていない状態のことです。

 

両者は「コミュニケーションが円滑でない」という意味では一緒
ですが、実は全然違うのです。


例えば、体験を言葉にすると省略がおきてしまいます。

○体験を言葉にすると省略が起きる 
      → 相手に思いが伝わらない
  ↓↓↓
○相手に思いが伝わらないから、
      ミスコミュニケーションが起こる
  ↓↓↓
○コミュニケーション力UPには、
      表現力も大切です!


ミス・コミュニケーション! について 
そして、なぜ怒る? なぜ起こる?

 

ミスコミュニケーションとは、伝達不良のことです。
情報を伝えた人の意図とその情報を受けた人の意図が異なること
です。

ということは、どちらに責任があるのでしょう。
なぜか、日本では受けて責任の文化です。
日本の常識は世界の非常識です!

ミスコミュニケーションの責任は、伝達者側にあります。

 

次に、なぜ怒るの?
人は、“こうなるはず”という期待が裏切られたときに怒ります。

 

上司:「あれをやっておいてくれ、頼んだよ」
部下:「はい、分かりました。」

 

この会話の後、彼らは心の内にこのように思っているとしたら。
上司:「よし、これで仕事が一つ片付いた!」
部下:「ところで、あれってなんだったけ?締め切りはいつ?」

 

仕事を依頼した上司は、怒りますよね!?

 

これは極端な例ですが、これはよくある例です。

上司:「この資料を10部焼き増ししておいてくれ」
部下:「分かりました」

しばらくして

上司:「焼き増しに、いつまでかかっているんだ!」
部下:「はぁ?別の仕事があったのでまだやっていません」
上司:「バカヤロー。もうすぐ会議が始まるのにどうするんだ!」
部下:「急ぎだなんて聞いていません」

あああ・・・

結果

上司:「こんなこともできないのか!!」

 

このような事態を避けるためには、

受け手は、
仕事を依頼されたときに、「急ぎますか」と聞くことです。

 

送り手は、
受け手がこちらの意図を理解したかを確認する必要があります。


そうはいっても、部下は立場が弱いですよね。
仕事を依頼されたときには、上司の意図をきちんと確認すること。

あなたが部下を持つ立場になったときに、
・自分が期待したものが出てこなかった
・部下がが理解したことが、自分の伝えたいことと違っていた


これらの原因の一つに、“人はそれぞれマップが違う”ことがあ

ります。
人は環境や習慣、文化によって持っているマップが異なるのです。


今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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JUGEMテーマ:コーチング

良い上司と悪い上司を見分ける方法 そしてプチ対処法について

  • 2017.09.30 Saturday
  • 12:10

良い上司と悪い上司を見分ける方法 そしてプチ対処法について


こんな記事がありました
ダメな上司だけがする10の発言 (Forbes JAPAN)より
  

いい上司を見分けるのは簡単だ。いい上司は、「よくやった!」
や「調子はどう?」と常に声をかけ、部下の話に耳を傾け、士気
を高めることが上司にとって一番重要であることを心得ている。

ダメな上司はそれが分からない。中には、ある日フレンドリーだ
ったかと思えば、翌日には罵声を浴びせてくる人もいる。能力の
ない上司の行動は予測しづらく、それに振り回される部下にとっ
ては大きなストレスだ。だが、上司が怒りに任せて口走る言葉に
耳を傾ければ、ダメな上司とそうでない上司を見分けることがで
きる。
   

10個の発言については、Forbes JAPANをお読みいただくとして。

 

私が教わった良い上司の条件とは、
1.部下が仕事をしやすい環境を作る
2.部下の異動希望を叶える


悪い上司の例を一つ紹介します。
ある日フレンドリーだったかと思えば、突然、怒鳴りまくる。

私も経験があります。
書類の決裁をもらいに上司の部屋へ・・・
 朝、出がけに奥さんと喧嘩したらしい。
そのせいで虫の居所が悪く、腹いせに罵声を浴びせてくる。
1時間近く、訳の分からない説教が続く・・・。
いつになったら解放されるのやら、1時間も経たされている私。

 

そんなときの一番簡単な対処法は、
1. 異動が可能であれば、異動を願い出る。
2. サッサと転職する。
そして、彼らを反面教師とする。

そうはいっても、直ぐに異動や転職はできないです。 (ToT)


そこで、あなたにプチ対処法をお教えします。

それは、怒りの原因を知ることです。

 

エッ、なぜ、と思われたでしょう。まあ、聞いて下さい。

 

私の母がこんな話をしてくれました。
私の同級生の母ちゃん、看護婦(士)をしていました。
婦長だった母ちゃんの言葉
家を一歩出たら、家でどんなことがあったとしてもすべて忘れる
こと。
平常心を保つこと。
それができないときに、ミスを犯すことに繋がる。

 

今思うと、直ぐに癇癪を起こす私に対しての戒めでした。

 

どんな仕事でも体調(心と体の)管理は大切です。
これができている人は、良い上司と言われます。


人はなぜ、怒るのでしょう。
あの忌々しい上司はなぜ、あんなに怒るのでしょう。

いろいろあるのでしょうが、

人は、こうあって欲しい、こうなるはず、こうあるべき etc

が叶わなかったときに爆発します。


自分の中で思い描いていたとおりにならなかった時です。

部下は私の依頼したことをやってくれるはず。
部下は私の指示どおりに動いてくれるはず。
奥さんがこうやってくれるはず。
ご主人がこれをやってくれるはず。
etc
○○と思っていた、○○を期待していた。

でも違っていた。

 

こんなはずじゃなかった!

「どか〜ん!!」

 

世の中、そんなに、思い通りになることなどそうそうない。

分かっています。分かっていました。

 

でも、私は、あなたを信用してお願いしたじゃないか。

私の指示に従ってくれるものと信じていた。

 

それって、あなたは裏付けや根拠があって信じたのでしょうか。

任せっぱなしにしてはいませんでしたか。
部下が理解できるように説明した上で指示をしたのですか。

 

そこで心がけることは、
上司も部下も、ホウレンソウを励行すること。

それでもダメなら、自分が壊れる前に転職すること。

 

最後に、長々とお説教じみたことを言われている時には。
早く終わらないかなあ〜、などと思っていると、益々お話が長く
なります。
仕方が無いので、とりあえず相手のお話を受け止めて、
 そうなんだあ〜、そんなことを思っているんだ〜。
 と受け止める。
そして、さ〜っと流す、さっと流す。
 受けて、流す。

 

今日も最後までいただき、ありがとうございます。

 

それでは、また。

 

 

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職場でのホウレンソウ(報連相)について考える(その2)

  • 2017.09.25 Monday
  • 14:48

職場でのホウレンソウ(報連相)について考える(その2)

 

仕事の段取りとホウレンソウについて

 

「どこまでやったの」
「次は何する予定」
「まだできあがらないの」
「いつ終わるの」
「予定日までに間に合うの」
「本当に大丈夫」

 

こんな言葉を次から次へとかけられたら
やる気も失せるというものです。

 

そうです、あなたは信頼されていないのです。


そうなる前に

仕事を依頼されたら、まずは締め切り日の確認をしましょう。

 

次に、段取りをしましょう。

 

ところで、依頼された「成果物」は何でしょう。


成果物とは依頼された仕事の達成すべきものです。

 

この成果物が明確になったら、やるべきことを書き出しましょう。

これが、段取りの第一歩です。

 

分からないことがあったら、聞くことです。
これが、相談です。

 

ここまでやったのですが、ここが分からないのですが。
ここまでやった。これが報告です。

 

さらに、いつ頃までにはできあがります。
と「報告」する。

 

連絡とは、
例えば、
打ち合わせの日時を「連絡」する。
ミーティングの「連絡」をする。

 

確認
打ち合わせ日の前日に、明日の打ち合わせについて「確認」する。
面会日の前日に、先方に明日の面会について「確認」する。


ちなみに、私が上司だったら
「何処までできた」とさりげなく聞く。
「これについて教えて」とさりげなく聞く。

 

そうやって、私が欲しい報告(情報)を取りに行きます。

報告や連絡のタイミング、そして相談について、3度も聞きに行け

ば、相手は分かってくれますよね。


これが、ホウレンソウというコミュニケーションのコツです。

 

大事なことは、
相手の立場に立ったコミュニケーションを心がけることです。

 


最後に、上司にとっては耳の痛いお話です。

部下が報連相(ホウレンソウ)をしない7つの理由>>> 

 

ー犬蕕譴燭ないから報連相をしない
∪嫻い鮗茲蕕気譴燭ないから報連相をしない
自分の評価を下げたくないから報連相をしない
ぜ分で解決できると思っているから報連相をしない
ナ麩∩蠅鬚垢襪曚匹量簑蠅任呂覆い塙佑┐討い
κ麩∩蠅里笋衒が分からないから報連相をしない
Ь綮覆里海箸嫌い・信頼できないから報連相をしない


今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

JUGEMテーマ:コーチング

職場でのホウレンソウ(報連相)について考える(その1)

  • 2017.09.23 Saturday
  • 07:45

職場でのホウレンソウ(報連相)について考える(その1)

 

ホウレンソウとは、

 

職場で

仕事を円滑に進めるために欠かすことが出来ない、
仕事におけるコミュニケーションの基本と言われる

 

「報告」「連絡」「相談」のことです。

 

まずは、これらの意味から見ていきましょう。

 

●報告
上司からの指示や命令に対して、部下が仕事の経過や結果を
知らせること。

 

●連絡
上司や部下にかかわらず、情報を適宜関係者に知らせること。
これには自分の意見や憶測は入れない。

 

●相談
判断に迷うときや意見を聞いて欲しい時に上司や先輩、
同僚に参考意見を聞き、アドバイスをもらうこと。
上司が部下へ相談することもある。


これらの意味が分かったところで、

 

何を、いつ、誰に、どうやって・・・ がわからない!
コミュニケーションが大事といわれても・・・


そうなんですよねえ〜

普段から風通しがよい職場でないと、ミスやトラブルが多発!
結果、ますます何も言えない雰囲気になります。

リーダー(上司)が普段から聞いてあげるよ
という姿勢が大事なのです。

 

でもねえ〜

責任は俺が取るから
とか何とかかっこいいことを言っておいて

責任逃れをする上司が多いことも事実のようです。

 

私が、「大丈夫、頭を下げるのは私だから」と言って任せた仕事。

報告と相談がなかったばかりに・・・
部下が「実は・・・」と言ってきたので、

 

当然のごとく、私が頭を下げに行って、後始末をしたのですが。

「佐藤さん本当だったんだぁ〜」と部下
「??」と私

 

そこでハタと気がつきました。

 

かっこいいことを言っても、
いざとなれば逃げるやつが多いということに。

 

ホウレンソウは仕事を前に進めるために行うことなのです。


つまり、ミスやトラブルを減らし、仕事の効率をあげるためのも
のです。
(そして、私が頭を下げないですむために・・・)


「どうしてもっと早く報告てくれなかったの」と上司に叱られた。
「もっと早く」と言われても報告のタイミングがわからない。

どうして良いのか分からない、困っていたので相談したら
「自分で考えろ」と言われた。

逆に、相談せずに自分で考えていたら
「なんでもっと早く相談しないんだ」と言われた。


仕事をはじめる前に、段取り(計画)を上手にすることが大切な
のです。

 

本来は、上司が段取りについて相談に乗ったり、仕事の進め方を
コントロールしてくれるとあなたは助かるでしょう?

 

これができる上司は最高です!!

 

仕事の段取りとホウレンソウのタイミングについては次回以降に
お話します。

 


さて、前回の答えです
「○○さん、これをやってくれないか」
と仕事を依頼されたとき、

あなたはなんと答えますか?

 

1.はい、分かりました
2.いつまでですか
3.急ぎますか

 

答えは
3.急ぎますか
です

 

このように返答すると
依頼者は、締め切り日を考えて決定してくれます。
しかも、あなたが現在抱えている仕事を勘案して。

 

もし、急がないよ
といわれたら・・・
○月○日ごろ、または、○曜日までで間に合いますか
と伺う。

 

2.いつまでですか
と返答すると依頼者は、虫の居所が悪いと少しムッとします。
だって、締め切りがない仕事はありえないからです。
そうです。小さなミスをあなたは突いたことになるからです。

 

3,はい、わかりました
と答えると、もうおわかりですよね。
依頼者は、勝手に締め切りを決めています。
今日17時締め切りの急ぎの仕事だったら。。。 (@@;)


ホウレンソウの第一歩は、仕事の期限を決めること

これが仕事の段取りの第一歩でもあります。


今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

JUGEMテーマ:コーチング

 

 

コミュニケーションの目的に向けて会話をリードする

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 06:57

本日のお題は「リーディング」です

 

◆reading ではなく、leading(リーディング)です。

 

その前に、バックトラッキングの落とし穴について

 

上司の話が長いからといって、バックトラッキングを使って
話を要約する。

 

上司の言ったことをそのままオウム返しにして聞き返すと、

油を注ぐことになりかねません。ぼやではすまない場合も。

 

私、これで何度も失敗しています。

こういうときには、枕詞を使うとよいですよ。

 

例えば、
「難しすぎてよくわからないのですが」と言ってから、
「こう言うことですか?」と話を要約して聞き返します。

「間違っているところがあったら教えて下さい」と言ってから、
話を要約して聞き返すことです。


それでは、あらためてリーディングについて

 

リーディングとは、ラポールができた後に、質問や提案など、

自分のミュニケーションの目的に向けて会話をリードする

ことです。

 

効果は、
相手が抱えている問題や課題を理解することができます。
と同時に、相手も自分の思考や感情を整理することができます。

 

コーチングやカウンセリングでは当たり前のように使われるのですが、
セールスや交渉などのビジネス・シーン、教育においても使われています。

 

あの人、コミュニケーションが上手だねえ〜
と言われる人は、
ペーシング(マッチング、ミラーリング、バックトラッキング)と
リーディングを上手に使っているのです。

 

ペーシング、相手に合わせることは、自分の考え方ややり方を曲げたり、
我慢することではありません。

相手を尊重(尊敬)し、より良い解決策や目的に向かって行くために、
リードして行くことです。

 

コミュニケーションにフレーム(枠組み)を設定した人が
そのコミュニケーションをコントロールすることができます。

 

そのためには、まず相手を尊重することです。
相手と信頼関係を築きたい、というあなたの誠実な気持ちがとても大切です。
そして、相手が言いたいことを聴きますという姿勢です。


こんなこともできないの?
いつまでかかっているの?

と言われないために・・・
とどういう関係にあるの?

と、あなたは思われましたか。

それとも、使えそうと思われましたか。


今日のあなたへの質問です。

 

「○○さん、これをやってくれないか」
と仕事を依頼されたとき、

あなたはなんと答えますか?

 

,呂ぁ∧かりました
△い弔泙任任垢
5泙ますか

 

答えは次回


最後までお読みいただき有り難うございます。

それではまた。

 

JUGEMテーマ:コーチング

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