コミュニケーションの目的に向けて会話をリードする

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 06:57

本日のお題は「リーディング」です

 

◆reading ではなく、leading(リーディング)です。

 

その前に、バックトラッキングの落とし穴について

 

上司の話が長いからといって、バックトラッキングを使って
話を要約する。

 

上司の言ったことをそのままオウム返しにして聞き返すと、

油を注ぐことになりかねません。ぼやではすまない場合も。

 

私、これで何度も失敗しています。

こういうときには、枕詞を使うとよいですよ。

 

例えば、
「難しすぎてよくわからないのですが」と言ってから、
「こう言うことですか?」と話を要約して聞き返します。

「間違っているところがあったら教えて下さい」と言ってから、
話を要約して聞き返すことです。


それでは、あらためてリーディングについて

 

リーディングとは、ラポールができた後に、質問や提案など、

自分のミュニケーションの目的に向けて会話をリードする

ことです。

 

効果は、
相手が抱えている問題や課題を理解することができます。
と同時に、相手も自分の思考や感情を整理することができます。

 

コーチングやカウンセリングでは当たり前のように使われるのですが、
セールスや交渉などのビジネス・シーン、教育においても使われています。

 

あの人、コミュニケーションが上手だねえ〜
と言われる人は、
ペーシング(マッチング、ミラーリング、バックトラッキング)と
リーディングを上手に使っているのです。

 

ペーシング、相手に合わせることは、自分の考え方ややり方を曲げたり、
我慢することではありません。

相手を尊重(尊敬)し、より良い解決策や目的に向かって行くために、
リードして行くことです。

 

コミュニケーションにフレーム(枠組み)を設定した人が
そのコミュニケーションをコントロールすることができます。

 

そのためには、まず相手を尊重することです。
相手と信頼関係を築きたい、というあなたの誠実な気持ちがとても大切です。
そして、相手が言いたいことを聴きますという姿勢です。


こんなこともできないの?
いつまでかかっているの?

と言われないために・・・
とどういう関係にあるの?

と、あなたは思われましたか。

それとも、使えそうと思われましたか。


今日のあなたへの質問です。

 

「○○さん、これをやってくれないか」
と仕事を依頼されたとき、

あなたはなんと答えますか?

 

,呂ぁ∧かりました
△い弔泙任任垢
5泙ますか

 

答えは次回


最後までお読みいただき有り難うございます。

それではまた。

 

JUGEMテーマ:コーチング

相手が使った言葉をそのまま返す バックトラッキング

  • 2017.09.18 Monday
  • 12:03

本日のお題は「バックトラッキング」です

 

バックトラッキング:
バックトラッキングとは、相手が使った言葉をそのまま繰り返して会話を進めることです。

 

1.相手の話した「事実」を返す。
2.相手の話した「感情」を返す。
3.相手の話を要約して返す。

 

ポイントは、相手が使った言葉をそのまま返すことです。

 

相手 : 家族は大事だよね
あなた: 家族は大事ですよね

 

これを

 

相手 : 家族は大事だよね
あなた: 家庭は大事ですよね

相手が「??」となります。

 

相手が「家庭」という言葉を使ったら、そのまま「家庭」を使うことです。

相手が「とっても悲しかった」と言ったら、「悲しかったのね」。
「寒かった」と言ったら、「寒かったね」。

 

相手が話した「事実」を繰り返したり、
話に出てきた「感情」を繰り返します。

 

相手の話が少し長くなってきたら、
「あなたの話はこういうことですか」
話を要約して返します。

 

バックトラッキングをすると、

 

相手が抱えている問題や課題を理解することができます。
と同時に、相手も自分の思考や感情を整理することができます。


ところで、コーチングのスキルに「傾聴」があります。
伝え返しの技術です。

でも、わたし、「オウム返し」にイラッとする時があります。

 

そんなとき、無我の境地で返すと・・・。

 

ここであなたに質問です。

 

つらいんですよ。

といわれたら、あなたはどう返しますか。

 

 

信頼関係を築くことができると・・・

「こんなことも分からないの?」と言われる代わりに
「これ知っている?」と教えてくれるようになります。


最後までお読みいただき有り難うございます。

それではまた。

 

JUGEMテーマ:コーチング

人は、自分と同じと感じると、相手に好意を抱く(ミラーリング)

  • 2017.09.17 Sunday
  • 15:48

ミラーリング

 

人は、自分と同じと感じると、相手に好意を抱きます。

 

これを類似性といいます。

人は自分と似た人を好きになることを指します。


相手に好かれたければ、こちらから意図的に
「あなたと私は似ていますよ」というサインを送る
ことです。

 

「あなたと私は似ていますよ」という サインを送る
テクニックのひとつが、ミラーリングです。

 

??、恋愛のテクニック!!
はい、使えます。

 

安心して会話ができるようにするために、ミラーリングを
使うのです。


ミラーリングで相手に好意を伝えることができます。

 

ミラーリングとは、
相手のしぐさを鏡で写したように真似るテクニックのことをいいます。


では、どのように真似るの?
何を真似るの?

 

例えば:
姿勢、手の位置、座り方や足の組み方、うなずき、
お茶を飲む、髪に手をやるしぐさetc

 

私がNLP(神経言語プログラミング)を学んでいたときのこと、
師匠(マイケル・ボルダック)がこんな話をしてくれました。

 

あるとき、カウンセラーのところに小さな男の子がやってきました。
その男の子、とにかくじっとしていなかった。とても話をする
(話を聴く)ところではない状態でした。
さて、カウンセラーはどうしたのでしょう?

その男の子がやっている動作をそっくり真似たそうです。

 

その後どうなったかは、おわかりでしょう。

カウンセリングが成立しました。

 

とはいえ、相手のしぐさをそのまま真似るのは、恥ずかしい。
慣れないと、意識が相手の仕草に集中してしまいがちです。

 

さらに時には、相手が
「なぜ、私の真似をするんだ。何か企んでいるのでは?」
と思うことにもなってしまいます。

 

相手とラポール(信頼関係)を築くために、
上手にコミュニケーションをとるために、
ミラーリングをやっているのに・・・

 

これでは本末転倒です。

 

そこで、ミラーリング
相手のしぐさを鏡で写したように真似る

 

その前にすることがあります。

 

それは、相手に聴いているよ、聴きますよ
とサインを送ることです。

 

相手との親近感を作ることです。

姿勢を正し、相手の顔をみて、

あれれ??

 

そう、いつも言われていることをやるだけです。

あ〜、この人、聴いてくれている。聴こうとしている。
と相手に思っていただくこと。

 

相手が、「聞いて、聴いて」という姿勢ならば
私は「聴きますよ」という姿勢。

 

その上で
相手のしぐさを鏡で写したように真似る
相手のしぐさをそっくりそのまま真似る

味噌は、さりげな〜く、真似ること。

 

例えば:
相手が首を傾げたら自分もやや傾けてみる。

相手が足を組んだら自分も組んでみる。
相手が足を深く組んだら、
あなたは足を浅く組む。

相手がゆったりとした姿勢なら、
あなたも一緒にゆったりした姿勢を取てみる。
前のめりだったら、自分も一緒に前のめりになる。

相手が珈琲カップを飲もうと口元に持っていったら、
あなたは手を耳元に持っていく、髪に手をやる。

相手が指先でリズムを刻んでいたら、
あなたは足でリズムを刻む。


相手が腕を組んだら・・・
この腕組みにはあるサインが隠されている場合があります。
自分を守るというサインです。

 

相手が腕を組んだら、
私でしたらミラーリング
プラス バックトラッキング を使います。

 

ということで、次回はバックトラッキングについてのお話しです。

 

最後までお読みいただき有り難うございます。

それではまた。

 

 

JUGEMテーマ:コーチング

ラポール(信頼)を築く

  • 2017.09.12 Tuesday
  • 21:09

ラポール(信頼)を築く

 

あなたはラポールという言葉を聞いたことがありますか。

私はコーチングを学ぶまで聞いたことはありませんでした。

 

このラポールには、4つのテクニックがあるのです。

ペーシング、ミラーリング、バックトラッキング、リーディングの4つです。

 

あなたは、ラポールという言葉は聞いたことがないけれど、

これら4つの言葉を聞いたことはありませんか。

 

と言うわけで今日は、ラポールについて考えていきます。

 

その前に、ラポールの意味はというと、

 

言語学,心理学用語。主として2人の人の間にある相互信頼の関係。
すなわち,「心が通い合っている」「どんなことでも打明けられる」
「言ったことが十分に理解される」と感じられる関係。
          ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より


といいうことは、
ラポール(信頼関係)は人間関係において必要とされる、意思疎通

(コミュニケーション)をはかるための土台ともいえます。

 

相手の承認や信頼を得ることを必要とする対人活動(営業・恋愛・

交渉等)においては非常に重要とされています。

 

でも、どうやってこの信頼関係(ラポール)を築けば良いのでしょう。
基本的には相手に対する「誠意」「好意」「敬意」によりラポールは

築かれるのですが、あるコミュニケーションスキルを使うと信頼関係

を築くことができるのです。

 

このテクニックがペーシング、ミラーリング、バックトラッキング、

リーディングなのです。

 

人生で最も重要なスキルが『ラポール(信頼関係)』です。
少し過大、誇大表現に聞こえたでしょうか。

 

そんなことはないと思いますよ。
「人はコミュニケーションをとらないわけにはいかない」のですから。


では「ペーシング」とは?
相手の話し方に自分を合わせることです。
声のスピードや音程。
声の大きさ(大小)やリズム。
さらに呼吸等にも。

 

でも、相手がまくし立てているのに合わせて、こちらもまくし立てたら、
喧嘩になりそうですね。 (@@;)

 

人は、自分と同じと感じると、相手に好意を抱くのです。
人に好かれるコツの一つです。

 

例えば:
しぐさ(ミラーリング)
くせ
趣味
料理の好み
etc

 

「そんなこともわからないの?」と言われないために
コミュニケーションに注意を払うことです。

 

 

JUGEMテーマ:コーチング

上司や先輩が「こんなこともわからないの」と言いたくなるとき

  • 2017.09.10 Sunday
  • 15:06

上司や先輩が「こんなこともわからないの」と言いたくなるとき

 

どんなときでしょう。

 

・こんなこともできないの
・遅い
・いつまでかかっているの
・こんなこともわからないの

 

について、先輩目線で考察します


例えば、チームで仕事をしている場合、
誰かができない、やらないと仕事が前に進みません。

 

あなたが任された仕事の進捗が遅いので、
このままでは大変なことに ・・・
なるかも ・・・

 

仕方がないので、周りがフォーローしてしまう。

 

その時の先輩の一言、


「いつまでかかっているの?」
「こんなこともできないの?」

 

先輩の思いはというと。


なんで、分からないことを聞きに来ない。

 

期日までにできないのであれば、
早めに報告や、相談をしてくれればよかったのに。


これは、普段の仕事の仕方の積み重ねに問題がありそうです。

 

つまり、行動や心構え、コミュニケーションに、
あなたは、どれだけの注意を払っているのでしょう。

 

分からないことがあったら聞く。
期日に間に合わないと思ったら、早めに相談すること。

 

報告、連絡、相談をぜひ励行しましょう。
これを「ホウレンソウ」と言います。

 

今日も、最後までお読みいただき有り難うございます。

それではまた。

 

JUGEMテーマ:コーチング

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