娘をとおして世の中を見る

  • 2016.03.02 Wednesday
  • 15:44
娘をとおして世の中を見る

娘が実習先でぼこぼこになって帰ってくる日々
とうとう、壊れる寸前まで・・・

娘は私だけができない!と信じていた

まじめなやつほど、へこむ世の中
まじめに言われたことをこなそうとして
失敗して
怒られて
へこんで

実習生に完璧を求める、OJT担当者
国家資格もない、労働に対する対価もない
そんな実習生に完璧を求める

できて当たり前を求める
それが理不尽なことと思わないほど
自分を追い詰めているOJT担当者

一方、まじめに必死にこなそうとして
体が硬くなり
失敗して

私の仕事を増やすのか!
と怒りまくるOJT担当者
さらにへこむ実習生

レポートを無意味に指摘して、自分の欲求不満のはけ口にする
何を求められているのかわからず右往左往する実習生
紙ペラ一枚渡して
はい、この通りやればできるから
やってみせることすらしない
やってごらん

実習生はただただその理不尽さに耐えるしかない

あげく、阿保だ馬鹿だと平気で実習生の陰口をたたく・・・

私だけが・・・と思っていた娘は
じつは同級生もそうだとわかって、少し気が楽になったらしい
中には、本当に病んでしまった子もいるらしい


弱い人、弱っている人を労り、助けるべき仕事をしているのに
自分より弱い若者に八つ当たりをする
最終チェックを怠り、ミスを指摘されると
平気で実習生のミスと開き直る

いったい病んでいるのはどちらなんだろう?

話を聞いている限りでは、量的忙しさに不満がありそう
毎日、イライラ
忙しい、忙しい
でも、本当に忙しいのだろうか
人が増えれば解決するのだろうか

忙しいから、余計な仕事は振るな
実習生など仕事を増やすだけ
そんな暇はない!

修業年限を増やし、実習時間を増やしたのは、
卒業後即戦力として、また、さらに幅広い知識を吸収し、
併せて専門的知識を自分で深めていくことができる人材養成すること
だったはず?

自分を育てる余裕も、育てる気持ちもさらさらないらしい・・・
あったとしても、偏差値50前後の学生は相手にしない
優秀な学生を相手して、できな子は無視する!
理由は、忙しいから・・・


私が若かりし頃
右も左もわからない「ひよっこ」だった頃
先輩の一言が思い出される
「俺がお前らに仕事を教えるのは、俺が楽をするためだ!」

そうなんです、部下に失敗され手直しをするぐらいなら
仕事ができるように教えた方が楽ができるでしょう?
忙しいならなおさらのこと・・・

今、目の前にいる実習生は、自分の職場に就職することはないだろう。
でも、他の職場に就職することになるはず。
彼、彼女の就職先で、仕事が良くできると彼らが褒められたら
それは、私が褒められてことと同じことですよね?

自分のところにきた新人くんが、なにもできないことにイライラして
新人くんに八つ当たりをするぐらいなら
実習生にきちんと対応しておけばこんなことにはならないわけでしょ?

結局、すべて自分のところに帰ってくるのにねえ〜

ゆとり世代よりたちの悪いのがバブル世代
などと陰口をたたかれないように用心用心


なんか相当、おしかりが来そうです。 (@@;)

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